2014/11/02(Sun)
ソユーズ2.1aロケット、プログレスM-25M補給船の打ち上げに成功
October 29 - 2014 - ソユーズ

ロシア連邦宇宙局(ロスコスモス)は10月29日、プログレスM-25M補給船を搭載したソユーズ2.1aロケットの打ち上げに成功した。 プログレスM-25Mには国際宇宙ステーション(ISS)に補給するための物資が積まれており、このあと6時間後にISSへ到着する予定だ。

日本時間の今朝には、同じくISSへの補給物資を積んだシグナス補給船運用3号機が、 ロケットが爆発、墜落したことで打ち上げに失敗しており、ISSの運用のためにも、 プログレスM-25Mの無事の到着が望まれている。

プログレスM-25M補給船を搭載したソユーズ2.1aロケットは、現地時間2014年10月29日13時9分(日本時間2014年10月29日16時9分)、 カザフスタン共和国にあるバイコヌール宇宙基地の31/6発射台から離昇した。 ロケットは順調に飛行し、約9分後にプログレスM-25Mを軌道に投入した。

現在すでに太陽電池パドルや通信用アンテナなどの展開に成功し、今後6時間をかけてISSに接近する。 現時点で日本時間22時9分に、ISSのピールス(ピアース)・モジュールにドッキングする予定となっている。 プログレスM-25Mは、ロシアのRKKエネールギヤ社が開発、製造した無人の補給船で、ISSへの物資輸送を担っている。 打ち上げ時の質量は7,290kgで、そのうち補給物資として、2,350kgの水や食料、日用品、修理用部品、燃料などが搭載されている。

(http://www.sorae.jp/030804/5338.html)

国際宇宙ステーションは定期的に食料が届かない場合に備えて、半年分の備蓄はあるそうだが、こういうロケットの打ち上げが失敗したニュースを見ると、まだまだロケットの技術も完全ではないことを思い知らされる。宇宙へ補給物質を持っていく難しさてのを痛感させられた。

ただ、ソユーズ2.1aロケットは無事に打ち上げは成功しており、ISSにも到着した。しかし、ロシアは結構、ロケットの打ち上げの失敗が多い気がする。

 宇宙大好き at 2014/11/02(Sun) 19:33コメント(0) 
2014/10/16(Thu)

21日夜に観測ピークを迎えるオリオン座流星群に合わせ、ウェザーニューズは14日、ピーク当日の天気予想を発表した。太平洋側ほど高気圧に覆われ て雲が少ないため、太平洋側を中心に観測チャンスがあるとしている。特に、関東は晴れやすい条件となるため、流星をバッチリ観測できそうという。

同社によると、そのほかの地域については、前線の影響のため、雲の隙間を狙っての流星観測になりそう。中国や北陸など日本海側の一部は厚い雲に覆われ、流星観測が難しいと予想している。

また、風が強まる可能性があり、同社では「気温の低下で体が冷えないよう、防寒対策は準備したほうが良い」と呼びかけている。

http://thepage.jp/detail/20141014-00000014-wordleaf

この前に、皆既月食は中々楽しめた。月がだんだん欠けていくのがはっきりみてとれた。ただ、携帯のカメラで写真撮っても、解像度が低いせいか、目標物が遠すぎるのか,上手く映らなかった。

このような天体観測はたまにあるわけだが、21日にはオリオン座流星群が見れるチャンスがあるようだ。ただ,太平洋側中心ということでこちらは見るのは難しい。関東は晴れやすいそうなので、関東地方にお住まいの方は21日の夜はチェックしてはどうだろう。

 宇宙大好き at 2014/10/16(Thu) 18:21コメント(0) 
2014/10/02(Thu)
宇宙にはまだまだ数多くの謎がある。その中でも最大の謎は「宇宙がどうやって始まったか」という起源に関するものだろう。
現在の宇宙論における標準的な考え方では、密度が無限大の「特異点」と呼ばれる点から宇宙は始まったとされている。
だが、こういわれてもピンとくる人は少ないだろう。この難しい説明に挑戦する大胆な新説が登場した。

中略

私たちの3次元宇宙において、事象の地平面はブラックホールを包み込む2次元の球面で、それよりブラックホールに近づくと、どんなものでも、 光さえも戻ることはできない。逆に事象の地平面より外側にいれば、ブラックホール(特異点)が及ぼす破壊的で予測不可能な影響を受けることはない。つまり事象の地平面は宇宙の秩序を守る壁となっている。

一方、一般的な理解では、私たちの3次元宇宙の誕生時に存在したとされる特異点は事象の地平面を持たない。 ならば、3次元宇宙が誕生したときに、特異点とともに事象の地平面を持つような状況が実現したと考えればよいのではないか。そんな発想か今回のシナリオが生み出された。

4次元宇宙における事象の地平面は2次元の面ではなく、3次元の面になっている(ただし、それがどのような存在なのか、私たちがイメージするのは難しい)。 そして、その3次元の事象の地平面を囲む、3次元の膜のようなものが、私たちの3次元宇宙の本体だという。

あまりにもとっぴなアイデアに思えるが、超遠方の宙を広域的に観測することで、4次元宇宙が実在している証拠をつかめる可能性があるという。

(www.nikkei.com/article/DGXMZO77444830U4A920C1000000/)

宇宙の誕生の秘密、それは人類が研究する最大の謎の一つだろう。実際,宇宙誕生には色々な説があるので、これもその一つだと思えば良い。あってるか、あってないかは科学者の研究に任せればいい。そもそも、ブラックホールさえないという説さえある。

このような新しい説が受け入れられるかは科学的な検証と地味な観測の結果が見つかればこそ。まだ、観測から何も得ていない以上はただの机上の空論に過ぎない。

 宇宙大好き at 2014/10/02(Thu) 15:08コメント(0) 
2014/09/15(Mon)
政府、新宇宙基本計画を策定へ 10年の長期に

政府の宇宙開発戦略本部(本部長・安倍晋三首相)は12日、宇宙の開発や利用に関する政策を定めた「宇宙基本計画」について、年末をめどに新たな計画を策定することを決めた。 安倍政権の安全保障政策を反映させ、10年の長期計画にする。

この日の会合で、安倍首相は「わが国の安全保障上、宇宙の重要性は著しく増大している。 一方、自前で宇宙開発事業を行う産業基盤が揺らぎつつある」と指摘。厳しい財政状況を踏まえ、 施策の優先順位を明らかにする意向を示した。

現在の計画は2013年1月に戦略本部が決定。 13年度から5年間を対象とし、5年後をめどに見直すとしていた。

2014/09/12 11:41 【共同通信】

http://www.47news.jp/CN/201409/CN2014091201001041.html

宇宙開発の基本計画を日本政府が政策として検討しているようだ。宇宙計画といえば、はやぶさ2の打ち上げが今年末に行われる予定なわけだが、ただ、厳しい財政事情というのがある。その辺はJAXAも良く知っていて、どの宇宙事業が重要かを判断して、人々から募金を集めたり,できるだけ低コストでできる方法を模索している。

財政難ではあるが、宇宙開発は重要な科学立国の使命である。これなくして技術は成り立たない。今、多くの技術があるのも宇宙開発技術のおかげでもある。衛生、GPS、携帯、飛行機など、どれもこれも宇宙事業にかかせないものである。

 宇宙大好き at 2014/09/15(Mon) 15:41コメント(0) 
2014/08/30(Sat)
インド宇宙研究機構(ISRO)は22日、昨年11月に打ち上げた火星探査機マンガルヤーン(通称)があと33日で火星に到達すると、短文投稿サイトのツイッターで明らかにした。

33日後は9月24日。ISROは、この日に火星の周回軌道上に達する見通しだと既に発表しており、計画は順調に進んでいるとみられる。

火星探査機は地球から1億8900万キロの距離にあり、火星までは900万キロだという。火星探査が成功すればアジア初となり、インドでは期待が強まっている。(共同)

http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp1-20140823-1355556.html

宇宙開発競争で圧倒しているのはアメリカ、ロシアなわけだが、アジアでは日本を始め、中国、インドといった国が頑張っている。今回のニュースはインドの探査機が火星にもうすぐ到達するという。まあ、1ヶ月あるわけだが、1億8900万キロの距離あがり、残り900万キロなら、もうすぐだと感じてしまう。



 宇宙大好き at 2014/08/30(Sat) 17:17コメント(0) 
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