2013/08/30(Fri)
下村博文文部科学相は30日の閣議後の記者会見で、27日の発射直前に打ち上げを中止した新型ロケット「イプシロン」について、コンピューター間のデータの送受信に0.07秒の遅れがあったため、姿勢異常と判断されたことを明らかにした。ロケット本体には問題はないため、9月の早い時期に打ち上げる方針だ。

イプシロンでは、ロケット側で傾きなどをセンサーで調べてコンピューターで計算し、結果を地上側に送る。このデータをもとに、適切な姿勢になっているかを判断する仕組み。今回はデータが届くタイミングが0.07秒遅れ、データがない状態を地上側のコンピューターが異常と判定し、打ち上げを止めたという。

なぜデータが遅れたかなどの詳細は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が調べている。

時事ドットコ

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG3001H_Q3A830C1CR0000/

0.07秒ずれただけで打ち上げが延期となったわけだが、やはり、このような打ち上げでは少しの誤差でも非常にきをつかうらしい。打ち上げ延期は残念ではあるが、ロケット打ち上げ失敗になるよりはましだ。ただ、どうしておくれたのか。原因は知りたい。



 宇宙大好き at 2013/08/30(Fri) 14:58コメント(0) 
2013/08/16(Fri)
真夏の夜空を彩るペルセウス座流星群が12日深夜から13日未明にかけて見頃を迎える。 ことしは流星がピークとなるころに月明かりがなく、前後10年間で最も好条件。国立天文台は「このチャンスを見逃さないで」と呼び掛けている。

国立天文台によると、流星群の活動は15日ごろまで続く見込み。条件が良ければ、1時間に50個以上流れることも期待できるとしている。 流星はペルセウス座の「放射点」の方向から八方に流れるが、特定の方角ではなく全天に現れる。 観察する場合は、肉眼で空全体を広く見渡すように見るのが良いという。

(47ニュースより)

残念ながら、この日、空を見上げても東京は曇りだったようだ。といっても、こちらは近畿でも残念ながらみることはできなかった。雨は降ってなかったが、空から流星群を探すとなるとかなりの時間を空を見上げないといけない。1個みただけでもかなり幸運ではないだろうか。

 宇宙大好き at 2013/08/16(Fri) 11:09コメント(0) 
2013/08/03(Sat)
まるで「ハンマー投げ」のように、ロケットを放り投げて宇宙まで到達させよう、という斬新な技術開発プロジェクトが登場した。
米国の技術ヴェンチャー企業、ハイパー・ヴィー・テクノロジーズ社が提唱する「スリンガトロン」だ。 スリンガトロンの実証試験を行うため、Kickstarterでのクラウドファンディングも始まっている。

19世紀の末、コンスタンチン・ツィオルコフスキーが宇宙まで到達できるロケットの原理を発明して以来、ロケットの性能やサイズは格段に進歩したが、 基本となる原理は100年以上まったく変わっていない。

理論上、ロケットが地球の周回軌道に乗るためには、秒速およそ8km以上の速度が必要になる。 ロケットはこの速度まで加速するため、膨大な量の燃料(液体水素・酸素や種々の固体推進薬)を搭載している。

実際、現存するロケットは、その重量のほとんどが燃料で占められ、最終的に宇宙に送り込めるペイロードの重量は、打ち上げ時のロケット重量の数%にすぎない。ロケットは、まるで「膨大な燃料を打ち上げている」ようなものだ。

この問題を解決し、より多くのペイロードを宇宙へ送り込むための、ひとつの方法(そして、最も素朴な方法)は、ロケットに燃料を搭載するのではなく、何らかの方法で外部から力を加えて、ロケットを加速することだ。すなわち、ロケットを宇宙空間めがけて「放り投げて」やればよい。例えば、陸上競技のハンマー投げのように……。

この古くて新しいアイデアを本気で実現しようというのが、ハイパー・ヴィー・テクノロジーズ社が提唱する「スリンガトロン」だ。
スリンガトロンの原理は、まさにハンマー投げそのもの。

ハンマー投げでは、鎖をつけた重りを振り回して加速するが、スリンガトロンでは鎖の代わりに巨大な渦巻状のレールを使う。
このレールの中心に物体を置き、レール全体をある周期で振動させると、物体は渦巻状のレール上を外側へ移動しながら、徐々に加速される。これは、ハンマー投げで、重りを一定の角速度で回しながら鎖の長さを徐々に長くすると、重りが加速されるのと同じ原理だ。

ソース:ロケットを「ハンマー投げ」のように宇宙まで放り投げる装置:スリンガトロン /WIRED

http://wired.jp/2013/08/03/slingatron/

確かにロケットは打ち上げるというものが固定観念がある。だが、大気圏突入角度さえ守れば燃え尽きることはないので、このハンマー投げの要領でロケットを宇宙に飛ばすことができるなら面白いだろう。

理論はよくわからないがハンマー投げでロケットを飛ばすというアイデアは面白い。

 宇宙大好き at 2013/08/03(Sat) 22:08コメント(0) 
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