2013/10/17(Thu)
(CNN) 地球からわずか80光年の距離に、宇宙を孤独に漂う「浮遊惑星」が発見された。

この浮遊惑星は「PSO J318.5-22」と名付けられ、恒星の周りを公転するのではなく孤独に浮かんでいる。誕生してまだ1200万年と幼く、若い恒星の周りを回る巨大ガス惑星と似た性質をもっているという。

この浮遊惑星を発見した国際研究チームを率いるハワイ大学マノア校天文研究所のマイケル・リュー氏は、「こんなふうに宇宙を自由に漂っているものは初めて見た」と述べる。

「他の恒星の周囲を回っている若い惑星とまったく同じ性質を備えているが、この星は軌道をそれてひとり漂っている」とリュー氏は語る。

http://www.cnn.co.jp/fringe/35038416.html

宇宙に漂う惑星。他の惑星より離れているので惑星同士の重力の影響を受けないということか。よくわからないがただ漂っているだけなら、いつかどこかの星に衝突してしまうんだろうか。公転しない惑星の発見。宇宙にただ浮かぶだけの星か・・・。

 宇宙大好き at 2013/10/17(Thu) 19:53コメント(0) 
2013/10/02(Wed)

JAXA 宇宙航空研究開発機構は、2014年末にH-IIAロケットで打ち上げ予定の小惑星探査機『はやぶさ2』と共に打ち上げられる相乗り小型衛星として、3機関からの候補人工衛星3機が審査を通過したと発表した。

相乗り小型衛星とは、主となる人工衛星の重量がロケットの搭載能力より小さい場合、余剰の搭載能力を50センチ角、50キログラムより小型の衛星の打ち上げ機会として提供するJAXAのプログラム。

H- IIAロケットでは、2009年にH-IIAロケット15号機で温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)と共に6機の小型衛星が打ち上げられて 以来、3回の相乗り機会があり、今年度は地球観測衛星『ALOS2』や全球降水観測計画『GPM』と共に相乗り打ち上げが予定されている。2014年に打 ち上げられる予定の『はやぶさ2』相乗りについて、今年4月から搭載候補の募集が始まっていた。

審査を通過した3機のうち、1位通過となった東京大学・JAXA共同研究による『PROCYON(プロキオン)』は、重量約59キログラムの衛星。50キ ロ級超小型衛星で、ミッションとして将来深宇宙探査を行うための技術実証を予定している。X帯での通信実験や、観測対象の近傍を通過しながら撮影するフラ イバイ撮像などを行う。共同実施機関としてISAS(宇宙科学研究所)、東京理科大学、北海道大学、明星大学などが参加している。

2位通過となったのは、多摩美術大学による『ARTSAT2-DESPATCH(アートサット2 デスパッチ』重量約30キログラムの衛星。衛星からの通信(テレメトリ)をソーシャルネットワークを用いて共同受信する、衛星搭載の各種センサーのデータから、コンピュータが「宇宙生成詩」を送信する、3Dプリンタによる造形物を衛星に搭載する「深宇宙彫刻」などを予定している。共同実施機関は東京大学。

3位通過となったのは、九州工業大学による『しんえん2』。重量約15kgと今回の候補の中では最も小さい衛星となる。熱可塑性CFRP(炭素繊維強化プ ラスチック)による衛星の制作と宇宙での実証、遠距離での衛星との相互通信実験などを予定していいる。共同実施機関は鹿児島大学。

今後は、ロケットの余剰搭載能力の解析や、主衛星である『はやぶさ2』への影響などを確認し、2014年3月には今回選定3機それぞれの搭載の可否、搭載可能な機数などが明らかにされる予定だ。

http://response.jp/article/2013/09/19/206736.html

はやぶさの2号機に相乗りする小型衛星の候補が3機に絞られたようだ。

その3機はどれもこれも重要そうで素人にはよくわからない。でも、2位のコンピューターの「宇宙生成詩」「深宇宙彫刻」とか凄く面白そうだ。3Dプリンター技術そのものが最新なので、すでに宇宙でもその技術が用いられようとしている。まあ、まだまだこれからなので、続報に期待したい。
 宇宙大好き at 2013/10/02(Wed) 22:56コメント(0) 
    1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
   
最新記事
最新コメント