2014/11/16(Sun)
東京大と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は5日、小惑星探査機「はやぶさ2」に相乗りして打ち上げられる超小型探査機「プロキオン」の機体を東京都文京区の同大で報道陣に公開した。超小型探査機としては初めて地上局と通信しながら小惑星を目指す。

東大や北海道大などのチームが約1年という短期間で開発した。縦横55センチ、高さ63センチ、重さは65キロ。開発費は約5億円。打ち上げは今月30日の予定。

目指す天体は、打ち上げ後のエンジンの状況などを確認して最終決定するが、機体の小ささを生かし、小惑星から数十キロの距離まで接近し、高分解能 の画像撮影を計画している。また、地球の周りで薄くなった大気が光る「ジオコロナ」の全体像の撮影にも挑む。撮影に成功すれば、1972年のアポロ16号 以来になるという。

研究代表者の船瀬龍・東大准教授は「超小型探査機の性能が実証できれば、将来、宇宙での本格的な資源探査などの前に活用できるだろう」としている。【大場あい】

http://mainichi.jp/select/news/20141106k0000m040012000c.html

11月30日の打ち上げられる予定のはやぶさ2。いよいよ打ち上げまであと2週間となった。それに関連して、5日にはやぶ2に相乗りして打ち上げられる超小型探査機「プロキオン」が公開されたようだ。しかも、このプロキオンは写真撮影が可能という。高分解能写真撮影・・・これだけでもかなりわくわくするのだが、一体どこへ飛んでいくんだろうか。

宇宙というのは我々の想像を遙かに超えた広さがあり、太陽系だけでも人類が自由に移動できる時代は来るかすらわからない。そんな宇宙に人類の夢を載せた小惑星探査機が飛んでいくのだ。この先、どんな冒険が待っているのか。とても楽しみである。


 

 宇宙大好き at 2014/11/16(Sun) 15:12コメント(0) 
2014/11/02(Sun)
ソユーズ2.1aロケット、プログレスM-25M補給船の打ち上げに成功
October 29 - 2014 - ソユーズ

ロシア連邦宇宙局(ロスコスモス)は10月29日、プログレスM-25M補給船を搭載したソユーズ2.1aロケットの打ち上げに成功した。 プログレスM-25Mには国際宇宙ステーション(ISS)に補給するための物資が積まれており、このあと6時間後にISSへ到着する予定だ。

日本時間の今朝には、同じくISSへの補給物資を積んだシグナス補給船運用3号機が、 ロケットが爆発、墜落したことで打ち上げに失敗しており、ISSの運用のためにも、 プログレスM-25Mの無事の到着が望まれている。

プログレスM-25M補給船を搭載したソユーズ2.1aロケットは、現地時間2014年10月29日13時9分(日本時間2014年10月29日16時9分)、 カザフスタン共和国にあるバイコヌール宇宙基地の31/6発射台から離昇した。 ロケットは順調に飛行し、約9分後にプログレスM-25Mを軌道に投入した。

現在すでに太陽電池パドルや通信用アンテナなどの展開に成功し、今後6時間をかけてISSに接近する。 現時点で日本時間22時9分に、ISSのピールス(ピアース)・モジュールにドッキングする予定となっている。 プログレスM-25Mは、ロシアのRKKエネールギヤ社が開発、製造した無人の補給船で、ISSへの物資輸送を担っている。 打ち上げ時の質量は7,290kgで、そのうち補給物資として、2,350kgの水や食料、日用品、修理用部品、燃料などが搭載されている。

(http://www.sorae.jp/030804/5338.html)

国際宇宙ステーションは定期的に食料が届かない場合に備えて、半年分の備蓄はあるそうだが、こういうロケットの打ち上げが失敗したニュースを見ると、まだまだロケットの技術も完全ではないことを思い知らされる。宇宙へ補給物質を持っていく難しさてのを痛感させられた。

ただ、ソユーズ2.1aロケットは無事に打ち上げは成功しており、ISSにも到着した。しかし、ロシアは結構、ロケットの打ち上げの失敗が多い気がする。

 宇宙大好き at 2014/11/02(Sun) 19:33コメント(0) 
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