2014/12/29(Mon)
しぶんぎ座流星群が1月4日に極大となる。 三大流星群の1つだが、極大時刻が日中にあたり夜間も月明かりがあるため条件は悪い。

しぶんぎ座流星群は、8月のペルセウス座流星群、12月のふたご座流星群と並ぶ三大流星群のひとつで、うしかい座とりゅう座の境界付近にある放射点から流れ星が流れる。 「しぶんぎ座」という星座は今は存在しないが、かつてこのあたりに「へきめんしぶんぎ(壁面四分儀)座」という星座が設定されていたことからこの名前がついている。 流れ星は、彗星や小惑星が残したちりが集まった場所を地球が通過し、ちりが地球の大気にとびこんで、上空100km前後で発光して見えるものだ。

予測極大時刻は4日11時なのでひじょうに条件が悪く、さらに未明には月齢13の月が西の空を照らす。 東の方向を中心に眺めていれば、運が良ければ流れ星が見えるかもしれない。

・空の条件の良いところでも、1時間あたりの流星数は10個前後の予想です。 町明かりで空が明るいところや建物があって視界が開けていないところでは、実際にはほとんど見えないかもしれません。

・うしかい座やりゅう座は未明から明け方に北東の空に見えます。 とはいえ、流れ星は空のどの方向にも飛ぶので、月明かりを目に入れないようにして空を広く見渡すようにしましょう。

http://www.astroarts.co.jp/alacarte/2015/01/04/index-j.shtml

せっかくの流星群であるが、おそらく見るのは難しいと思う。ちょっと時期が悪い。視界が開けている場所・・・山だろうか。空を見渡しても、1時間で10個ということは6分で1個・・・それを探すのは難しい。この前、月蝕はよく見れて満足下のだが、今回の天体ショーは難しそうだ。
 宇宙大好き at 2014/12/29(Mon) 10:08コメント(0) 
2014/12/16(Tue)
台湾の最高学術研究機関、中央研究院は4日、日本や香港などの研究チームと協力して、生まれたばかりの双子星(原始連星)を育む、ガスの渦巻きを発見したと発表した。この研究結果は天体物理学専門誌に掲載され、注目を集めている。

同院天文及天文物理研究所の高桑繁久副研究員を筆頭とする研究チームは、これまで解像度不足のために謎とされてきた原始連星系の周囲を解明しようと、アルマ望遠鏡を通じて、おうし座にある生まれたばかりの双子星L1551 NEを観測した。

その結果、L1551 NEを構成する双子の赤ちゃん星を取り囲むガスの円盤(周連星円盤)を発見したほか、円盤から中心の2つの星に向かって渦巻き腕が伸び、ガスが流れ込んでいることが分かった。

アルマ望遠鏡の高い解像度によって、2つ以上の星が互いの周りを回っている「連星系」が誕生する仕組みを解明できたことに対し、高桑氏は「今まで見たことがない」などと感想を語った。

今回の研究には中央研究院以外にも、日本の国立天文台、法政大学、千葉大学、香港大学の関係者らが携わった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141205-00000004-ftaiwan-cn

世界初の連星系誕生の仕組みを解明したそうだが、難しくてよくわからない。ガスの円盤があって、ガスが流れ込んでいるのはわかった。面白いのは渦巻き腕が伸びているところだ。ちょうど想像してみると、小さなボールを二つを万かない置いて、その星を取り囲むガスの円盤から、ガス状の腕がその星に向かって伸びている。中々,シュールな光景だ。


 宇宙大好き at 2014/12/16(Tue) 21:43コメント(0) 
2014/12/01(Mon)

三菱重工業株式会社および宇宙航空研究開発機構は、種子島宇宙センターからの小惑星探査機「はやぶさ2(Hayabusa2)/H-IIAロケット 26 号機(H-IIA・F26)の打上げを平成26年12月1日(月)に予定しておりましたが、打上げ1日前天候判断の結果、打上げ時間帯にかけて射点周辺で 制限風速を超える強風が予想されることから、打上げを12月3日(水)13時22分04秒(日本標準時)に延期いたします。

なお、今後の天候状況等によっては、再延期の可能性もあります。

はやぶさ2の打ち上げは本来、11月30日に打ち上げ予定だったのが、天候不良の関係で12月1日、さらに種子島付近に強い風が吹いているらしく、打ち上げは再び延期となった。それで、今回は12月3日になったわけだが、毎回、延期するのも打ち上げの起動関係上、難しいらしい。

この辺りは専門的な話しになるが,ロケットの打ち上げ角度と地球の自転が合わないと、上手く軌道に乗せることができない。つまり、打ち上げが年末になった理由は準備がどうとかよりは、そういった事情が大きいわけだ。

 宇宙大好き at 2014/12/01(Mon) 20:06コメント(0) 
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