2012/03/15(Thu)
ヒッグス粒子発見へ実験再開

宇宙の成り立ちを説明するうえでその存在が予言されながら、まだ見つかっていない未知の素粒子「ヒッグス粒子」を発見しようと、スイスに造られた巨大な実験施設が14日、大規模な実験を再開しました。

「ヒッグス粒子」は、物質が質量を持つようになった起源とされる素粒子で、宇宙の成り立ちを説明するうえでその存在が予言されながら、いまだに見つかっていない最後の素粒子です。

スイスのジュネーブ郊外にあるCERN=ヨーロッパ合同原子核研究機関の加速器と呼ばれる巨大な実験施設では、光とほぼ同じ速度まで加速した陽子どうしを衝突させ、その際に飛びちる素粒子のなかからヒッグス粒子を見つける実験が行われてきました。(以下、省略)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120315/t10013740371000.html )

ヒッグス粒子とは、粒子に質量を与えているといわれている仮説の粒子である。主な科学的な証明として、量子論の理論とその実証に分けられる。宇宙論ではその実証方法に観測というものが一つある。仮説が正しいと証明するには、このヒッグス粒子を見つける必要があるわけだ。それにはニュースにもある加速器を使用する。

やり方は書いてあるが、実際ヒッグス粒子を見つけるのは至難の業である。このセロンの実験には日本人も多く参加している。ノーベル賞級の発見というが、私たちは物質に質量を与える粒子の存在の確認までやってきた。ここが最新科学の認識の果てなのだ。

そこには必ずヒッグス粒子がある。なければどうやって粒子に質量を与えているのか。それが科学者の主張する答えだ。だが、それはまだ見つかっていない。正しいかどうかはこれから明らかになるわけだ。


宇宙を知るというのは、最先端科学を知ると言うことでもある。こうしたデータ分析にスーパーコンピューターはかかせない。人類の英知がこのセロンの加速器に託されている。最も、加速器は巨大な施設になるので、何個も簡単に作ることはできない。セロンより巨大な施設の建設計画は色々あるのだが。

 宇宙大好き at 2012/03/15(Thu) 14:21コメント(0) 
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