2012/10/01(Mon)
国際天文学連合(International Astronomical Union、IAU)は21日、天文学で用いられる 距離の単位「天文単位(Astronomical Unit、AU)」の長さとして新たな数値を採用したと発表した。

天文単位は太陽と地球との平均距離で、天体間の距離を表すために使われる。 これまで天文単位はモデルや観測などに基づいて経験的に決められてきたが、 3メートルの誤差があったという。

今回のIAU決定により、天文単位の長さは1億4959万7870.7キロメートルになった。 北京(Beijing)で8月20~31日に開かれたIAU総会で承認された。

「1天文単位は1億4959万7870.7キロ」、国際天文学連合が新数値 国際ニュース : AFPBB News

素人にとっては1億5000万キロでいいじゃないかと思うわけだが、3mの誤差というのは宇宙の広さからいうとかなり大きいかもしれない。従来の100天文単位と、新しい基準では300mと異なるわけだ。300mなんてただの誤差と思うかもしれないが、数値というものはわりとしっかり定義づけされてないと、他の単位との整合性の問題が出てくる。

これでパーセクが変わるとは思えないが、宇宙で使われる単位はどれもこれも壮大すぎるので、1億5000万キロが、ただし、1億4959万7870.7キロメートルになったと言うことでいいと思う。

 宇宙大好き at 2012/10/01(Mon) 18:30コメント(0) 
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