2013/06/02(Sun)

【ワシントン=中島達雄】地球と火星を往復すると、許容限度近くか、それを超える宇宙放射線を浴びる可能性があるという研究を米航空宇宙局(NASA)のチームがまとめた。

火星に送り込んだ無人探査車キュリオシティに測定器を付け、宇宙船内に飛行士がいる場合のデータを解析した。それによると、地球―火星を1年で往復したとすると、660ミリ・シーベルト前後の放射線を浴びる。

地球上で自然界から浴びる放射線は、世界平均で年2・4ミリ・シーベルトで、その275倍に当たる量だ。火星に着陸して作業などをすれば、
被曝(ひばく)量はさらに増える。

NASAは宇宙飛行士ががんになる危険性を抑えるため、被曝量に制限を設けており、30歳で宇宙を初飛行する場合、男性は生涯で800ミリ・シー ベルト、女性は600ミリ・シーベルトを超える放射線を浴びてはならない。一度、火星まで往復すれば、飛行士を引退することになる。

(2013年6月1日18時49分  読売新聞)

宇宙飛行士の夢である火星探査は生涯に1度だけというニュースである。

実際、1度でも火星にいってかえって来れれば、宇宙飛行士としては満足ではないだろうか。火星に行くことだけでも、今の人類には難しい。月の有人飛行も、ほとんど行われていないのが現状だ。

この被曝量を抑えるほうほうはないんだろうか。そもそも、太陽からの紫外線だって浴び続ければ有害なわけで、さすがに宇宙飛行士に目指す人は気をつけているんだろうか。


 
 宇宙大好き at 2013/06/02(Sun) 18:42コメント(1) 
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