2014/01/31(Fri)
ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡、最終設計審査に合格

【2014年1月27日 NASA】 ハッブル宇宙望遠鏡の後継機、「ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡」が最終設計審査をクリアした。 宇宙最初の天体発見に向け、2018年の打ち上げを目指している。

計画中のジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)について、電源部や通信部、指向制御システムを評価する最終設計審査が行われた。 設計、組み立てと試験のプラン、運用手順などが1週間にわたって事細かにチェック・審議され、結果は無事合格。 同機の設計段階はこれでほぼ完了ということになる。

JWSTは口径6.5mの赤外線望遠鏡(注)で、ハッブル宇宙望遠鏡の後継機として宇宙最遠の(つまり宇宙最初期の)銀河などを観測する。 NASAとヨーロッパ宇宙機関(ESA)、カナダ宇宙機関が共同で計画を進めており、2018年に打ち上げ見込みとなっている。
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▽記事引用元 AstroArts 2014年1月27日配信記事

http://www.astroarts.co.jp/news/2014/01/27jwst/index-j.shtml

数多くの新発見で我々を楽しませてくれたハッブル宇宙望遠鏡。その後継機「ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡」が最終設計審査を合格した。早ければ2018年に打ち上げとのことだが、それまでまだまだハッブル宇宙望遠鏡には頑張ってもらいたい。宇宙の謎を明らかにするのは人類の道へのフロンティアへの旅立ちでもある。

50年後には火星移住が可能と言われているわけだが、今、生きている人間にとってはまだまだ現実味はない。しかし、前回に紹介したとおり、火星への移住計画は確実に進行している。地球が飛びだつ日がいつやって来るのか。まだまだわからないが、人間は別の星へと住むことになるというとてもロマンを感じる。

そして、それは大昔の人々もそうだったのではないか。見渡す限りの広大な海を見て、その海を向こう側がどうなっているのか知りたい欲求こそ、多くの大陸を発見してきた。現代人の夢と対象が海から宇宙に変わっただけでも、そのロマンは何も変わらない。

 宇宙大好き at 2014/01/31(Fri) 14:10コメント(0) 
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