2014/03/31(Mon)
138億年前の宇宙の誕生直後に発生した「重力波」の証拠とされる現象を、世界で初めて観測したと米カリフォルニア工科大などのチームが17日、発表した。生まれたばかりの宇宙の姿を探る重要な手掛かりとなる。

誕生時に非常に小さかった宇宙が急激に膨張したとする佐藤勝彦自然科学研究機構長らの「インフレーション理論」を、観測面から強く裏付ける成果だ。重力波は、物体が動いた時に波のように広がっていく時間や空間の揺れ。アインシュタインが存在を予言したが、直接観測されたことはない。

チームは、宇宙が生まれた38万年後に放たれた光の名残である「宇宙背景放射」と呼ばれる電波を、南極に設置したBICEP2望遠鏡で詳しく観測し分析した。その結果、宇宙初期の急膨張によって出た重力波が、光の振動する方向に影響を与え、方向が特定のパターンを描いていることを初めて発見。間接的に重力波の存在を確認したとしている。

産経ニュース

(http://sankei.jp.msn.com/science/news/140318/scn14031801090001-n1.htm)

宇宙誕生時には謎が多いわけだが、一般的には宇宙は急激に膨張したと考えられている。それがインフレーション理論だ。重力波のものは観測されていない。ただ、ヒッグス粒子が発見された以上、何らかの空間的な揺れがあってもおかしくない。そもそも、重力がヒッグス粒子だとすれば、宇宙誕生から重力は何らかの理由で存在したことになる。最も、宇宙の謎はあまりにも深く、自分が生きている時代に解明されることはないのだが。しかし、宇宙が誕生したときになぜ急激に膨張を開始したのだろうか。

良くフライパンのように例えられるのだが、何もないからところから突然、泡がみたいものができるんだろうか。まあ、そこにヒッグス粒子、ダークエネルギーは存在したわけだが。






 宇宙大好き at 2014/03/31(Mon) 07:30コメント(0) 
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