2014/05/29(Thu)
「H2A」打ち上げ成功 災害監視衛星を軌道に投入


三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は24日午後0時5分、種子島宇宙センター(鹿児島県)から国産の主力ロケット「H2A」24号機を打ち上げた。

災害監視などに使うJAXAの陸域観測技術衛星「だいち2号」などを搭載。発射から約16分後にだいち2号を分離して予定の軌道に投入し、成功を確認した。

だいち2号はレーダーで地上のわずかな変化を観測する。地震や津波、地盤沈下などの災害の監視や対策に役立てるほか、森林伐採やインフラの監視などにも利用が期待される。 2011年に運用を終えただいち1号の後継機で、性能を大幅に高めた。

H2Aの打ち上げは今年2月以来。 18回連続の打ち上げ成功で、H2A単体での成功率は95.8%(24機中23機)となった。国際的な信頼性の目安とされる95%を維持している。 ロケットの国際的な信用度が一段と高まり、海外の人工衛星の受注獲得に向けて弾みがつきそうだ。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG2201X_U4A520C1000000/

日本のロケットの打ち上げも最初はかなり失敗続きだったのだが、しっかりとした基礎技術を発展させてきた成果が21世紀にはいって急激に出てきている。このようなH2Aの打ち上げの高い成功率もそうだが、気象衛星ひまわりの活躍などは私たちの生活を便利に変えてきた。今では衛星はGPS機能がついており、自分がどこにいるかがすぐに特定できるようになっている。

何はともあれロケットの打ち上げにはロマンがある。何度見ても発射する前はらはらする。


 宇宙大好き at 2014/05/29(Thu) 10:02コメント(0) 
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