2014/12/16(Tue)
台湾の最高学術研究機関、中央研究院は4日、日本や香港などの研究チームと協力して、生まれたばかりの双子星(原始連星)を育む、ガスの渦巻きを発見したと発表した。この研究結果は天体物理学専門誌に掲載され、注目を集めている。

同院天文及天文物理研究所の高桑繁久副研究員を筆頭とする研究チームは、これまで解像度不足のために謎とされてきた原始連星系の周囲を解明しようと、アルマ望遠鏡を通じて、おうし座にある生まれたばかりの双子星L1551 NEを観測した。

その結果、L1551 NEを構成する双子の赤ちゃん星を取り囲むガスの円盤(周連星円盤)を発見したほか、円盤から中心の2つの星に向かって渦巻き腕が伸び、ガスが流れ込んでいることが分かった。

アルマ望遠鏡の高い解像度によって、2つ以上の星が互いの周りを回っている「連星系」が誕生する仕組みを解明できたことに対し、高桑氏は「今まで見たことがない」などと感想を語った。

今回の研究には中央研究院以外にも、日本の国立天文台、法政大学、千葉大学、香港大学の関係者らが携わった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141205-00000004-ftaiwan-cn

世界初の連星系誕生の仕組みを解明したそうだが、難しくてよくわからない。ガスの円盤があって、ガスが流れ込んでいるのはわかった。面白いのは渦巻き腕が伸びているところだ。ちょうど想像してみると、小さなボールを二つを万かない置いて、その星を取り囲むガスの円盤から、ガス状の腕がその星に向かって伸びている。中々,シュールな光景だ。


 宇宙大好き at 2014/12/16(Tue) 21:43コメント(0) 
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