2015/03/15(Sun)
将来、一般の人でも宇宙に滞在できるいわゆる「宇宙ホテル」も視野に入れた民間の宇宙船の試験機が、12日、アメリカで公開され、ことし9月にも行われる予定の初めての打ち上げに向けて準備が順調に進んでいます。

アメリカ西部ネバダ州の民間企業「ビゲロー・エアロスペース」社は、一般の人が宇宙に滞在できる「宇宙ホテル」としての利用も視野に入れた宇宙船を実現しようと開発を進めていて、12日、試験機が公開されました。

試験機は、風船のように膨らませることで内部の空間が広くなる仕組みで、ことし9月にもロケットで打ち上げられ、宇宙飛行士6人が滞在している国際宇宙ステーションに取りつけられたあと、その機能や安全性が2年にわたって検証されます。

会見したビゲロー社のロバート・ビゲロー社長は、「この計画を実行に移すことができることに興奮している」と意気込みを語りました。ビゲロー社長は、不動産の運用で成功した資産家で、20年以上前から巨額の私財を投じて開発を続けています。

試験機は、ビゲロー社長が目指す宇宙船の3分の1以下の大きさですが、NASA=アメリカ航空宇宙局は「こうした民間の優れた技術を将来の火星探査などにも活用していきたい」と話していて、民間による宇宙開発の勢いを象徴するとして注目されています。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150313/k10010014031000.html

民間で宇宙ホテルとはなんとも夢のある話だ。もちろん、宇宙に滞在する時代が来れば、宇宙ホテルは必要になるとは思うが、まだまだ先である。しかし、その1歩も踏み出さない限りはただの夢で終わる。

ただ、民間の優れた技術が宇宙開発に役立つのは凄いと思う。アメリカの企業だけではない。日本企業だって民間で宇宙船をあげようとしている。
 宇宙大好き at 2015/03/15(Sun) 17:40コメント(0) 
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