2015/08/02(Sun)
地球から1400光年離れた宇宙で、これまで発見された中では、地球と太陽に大きさや位置関係などが最も似た惑星と恒星が見つかった。 
米航空宇宙局(NASA)が23日発表した。 NASAの専門家は「地球のいとこ」と表現している。

ケプラー宇宙望遠鏡で観測された惑星は、直径が地球の1.6倍で、恒星の周りを385日周期で回っている。 位置関係も地球・太陽間の距離より5%遠いだけ。恒星は直径が太陽より10%大きく、温度は同程度だが、20%明るいという。

惑星の組成などはまだ確認されていない。 ただ、大きさから地球と同じ岩石質である公算は大きい。 さらに、恒星との位置関係など地球に条件が近いため、生命の存在に必要な液体の水がある可能性もある。

恒星は太陽より15億年古い「60億歳」とされる。 ケプラー観測チームの専門家は「この惑星に全て必要な物質と条件があったなら、 生命体が生まれるのに十分な時間といえる」と話している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150724-00000021-jij-sctch

地球と似たような惑星が見つかることはたまにあるが、地球と似た位置に太陽がある惑星が見つかったのには驚いた。地球と太陽の位置は絶妙だといわれれている。近すぎても太陽の熱で住めない惑星になるだろうし、遠すぎたら、太陽の熱が届かない氷の惑星と化してしまう。

地球と太陽の距離は生物が生存する中で重要な意味を持つ。そういった意味で、この地球のいとこというのは本当に生物が存在する環境が整っているかもしれない。 
 
 宇宙大好き at 2015/08/02(Sun) 14:54コメント(0) 
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